場所別節電対策

洗面台

洗面台の節電対策では、ドライヤーと洗濯機に集中して無駄な消費電力をカットしていきましょう。まずドライヤーは、タオルドライで大まかな水分を拭き取ってから乾かし始めるのが基本です。

ただ、髪の為にも節電の為にも自然乾燥…と言うのは間違いで、実は自然乾燥中濡れた髪には雑菌がつきやすくなりますし、もし濡れた髪のまま寝ていると枕でキューティクルが擦れてバサバサになります。吸水性に優れたタオルでたたくようにして水分を吸いこませ、ドライヤーを離れた場所から万遍なくあてて8割程度乾かしてから自然乾燥させましょう。

特に冬は濡れた髪のまま過ごすと風邪の原因にもなるので要注意です。時間に余裕があれば、少し乾かして一旦休み、スキンケアなど他の作業を行った後再び乾かすと言う2段階乾燥が節電対策にもなり髪にも良いのでおススメです。

また、洗濯機はできるだけお風呂の水を再利用し、まとめ洗いが基本対策になります。めとめ洗いは洗剤の量も水の量も消費電気量も多くなるイメージがあるかも知れませんが、実は毎日ちょこちょこ洗うよりずっと節約できます。ちなみに、容量6kgの洗濯機で洗濯する回数を半分に減らしたところ、洗濯物の量が増えてもまとめ洗いによって年間およそ3,950円も電気料金を節約することが可能です。

また、最近は乾燥機能付き洗濯機や浴室乾燥機を利用できるご家庭も随分増えましたが、消費電気量が大きくなるので自然乾燥を心掛けて下さい。洋服や下着のストックを余裕を持って用意し、晴れた日にまとめて洗濯する習慣をつけましょう。