場所別節電対策

お風呂場

お風呂場は住まいの中でも特に節電&節約しやすい場所です。まずガス代や水道料金を節約したいなら、流しっ放しは禁物です。とは言っても身体を洗っている最中や洗顔中など、実際にシャワーを身体にかけていない時間にこまめに止めるだけでOKです。

もし45℃のお湯シャワーを毎回たった1分間使用時間を短縮するだけで、年間なんと2,980円もの節約が可能です。また、お風呂の残り湯を洗濯物に再利用するだけで4,200円の水道代を浮かせることができます。

そして入浴人数が3人までならシャワー、4人以上になるとお風呂の方がお得だと言うデータもありますが、いずれにしてもお風呂は続けて入ることでグンと省エネ効果がUPします。もちろん浴槽には蓋がマストで、追い炊き回数を減らすことで年間およそ5,920円も節約できるそうです。

実際、節約対策に詳しい方ほど「お風呂場は無駄ばかり!」と嘆く傾向にあります。もちろんせっかくのリラックスタイムにケチケチした気分にはなりたくないものですが、できる範囲で無理なく工夫して大幅な節電を目指しましょう。

「シャワーを必要以上に勢い良く出さない」、「最初の冷たい水を植木用に溜める」、「設定温度の調整」など細かい対策は色々ありますが、シャワーヘッドを節水用のものに切り替えたり、お風呂のお湯を暖かいまま保つ為のアイテムなど便利グッズも大いに利用してみて下さい。

また、お風呂での節電意識を高める為にも「たまに銭湯に行く」対策もおススメです。普段お風呂場の水や電気は使い放題と言うイメージがついているかも知れませんが、1回1回お金を払う銭湯に行くと「入浴にはお金がかかる」と意識することができます。