家電別節電対策

照明

照明はつけっぱなしが当たり前…と思い込んでいる方も少なくないようです。確かに夜間暗い時に照明を一切消すわけには行きませんが、工夫次第で照明による節電対策はおおいに可能です。

例えば、白熱電球を蛍光ランプに取り換え、1日たった1時間点灯時間を短縮するだけでも、年間およそ1950円もの電気代を節約することができます。買い替えることで初期費用は多少かかりますが、電球型蛍光灯は白熱電球の5分の1の消費電力で済みますし、電球自体の持ちも良いので交換した方が断然お得です。

また、日中でも照明をつける癖があったり、寝室のスモールライトをつけっぱなしにしたまま出掛けている方も要注意です。浴室やトイレ、廊下など必要な時にしか照明を入れないようにすることで、随分照明による消費電力を抑えることが可能です。

それにエアコン同様、蛍光灯自体のお掃除も節電対策になります。照明が汚れているとどうしても全体的に薄暗くなりますから、ホコリを綺麗に拭き取って室内を明るく照らしましょう。蛍光灯の電極付近は定期的にチェックし、黒さが目立ってきたら交換の目安です。もし小まめにスイッチを切り替えるのが面倒であれば、センサーをつけて人が近付いてきたら点灯するシステムにすると、自動点灯でストレスフリーの節電生活を送ることが可能です。

また、美容&健康の為にも夜型生活の方は意識的に朝型生活に切り替えると、自然に照明代を節約することができます。眠りのゴールデンタイムと言われる夜10~2時にしっかり熟睡できるよう朝型生活を目指しましょう。夜早く寝るだけで照明はもちろん、テレビや冷暖房による消費電力も抑えることができます。