家電別節電対策

自動車

自動車を所有しているなら、もちろん自動車も節電対策の対象になります。思い切って自動車自体を手放すことが最大の節電対策、省エネ対策になるのは言うまでもありませんが、自動車が欠かせない地域にお住まいの方も少なくありませんし、自動車が趣味になっている方も大勢いらっしゃいますから、無理に電車・バス生活に切り替えることはありません。それより、節電&省エネポイントを押さえて賢くカーライフを楽しみましょう。

自動車の場合、車内のエアコンも室内の冷暖房対策同様、つけっぱなしはNGです。また、荷物を乗せ過ぎているケースも目立ちますが、趣味の釣り道具やゴルフバッグ、バーベキューセットなど使わない時は車から降ろして保管しておくことが重要です。

そして運転では、発進5秒前に省エネを意識し、アクセルはふんわり踏むこと。発進時の5秒間を20㎞/hで走るだけでガソリン84lも省エネすることができ、年間およそ13,930円も節約することが可能です。その他意識的なアイドリングストップで約2,760円、停止位置に合わせてエンジンブレーキも活用しながら優しく早めに減速するだけで、約2,880円もの節約が可能です。その他タイヤの空気圧をこまめにチェックすることでも省エネ対策になります。

ちなみに、自動車は確かに維持費がかかるので車が好きなご主人と関心のない奥さまでぶつかる原因にもなりがちです。お互い自分の興味のないものや使わないものはメリットを感じませんから、一方的に節約、節電を強要しても関係がこじれるだけです。

もしテレビが趣味なのに「節電」と称して勝手に消されたら腹が立ちますし、バスタイムにこだわっているのに「お水、電気の無駄」なんて言われたらせっかくのリラックス気分が吹き飛んでしまいますよね。節電対策は全体的なバランスが大切ですから、自動車も含め家族一人一人にとって負担なく節電できるよう事前の話し合い、ヒアリングが欠かせません。