家事別節電徹底比較

パンを焼く

パンを焼く方法で一般的なのはオーブン電子レンジ、オーブントースター、トースターの3種類でしょう。そこで、どの方法が最も節電効果が高いのか「オーブン電子レンジVSオーブントースターVSトースター」で見比べてみたいと思います。

製品自体加熱するシステムが違うので純粋に比較することはできませんが、食パンをほぼ連続で2枚焼いたと仮定すると圧倒的にオーソドックスなトースターの光熱費が安い結果が出ました。光熱費の安さは1枚目2枚目ともトースターがダントツの安さで続いてオーブントースター、最後に電子レンジと言う順番です。トースターと電子レンジの差は3~4倍ですし、オーブン電子レンジは環境負荷も3.7倍高くなります。

ただし電子レンジはトースターを焼く機能の他にも、解凍機能や温め機能など様々な利用方法があります。トーストを焼くことだけに特化されたトースターは、あまりパンを食べない方にとっては邪魔になる可能性もあります。スペースの問題もありますから、キッチンの状況次第では節電よりも省スペースが優先されるかも知れません。

また、同じパンでも焼けるのは食パンだけと言うのも、最近いまいち人気がない理由の1つでしょう。いずれにしてもパンを焼く時は入浴時同様余熱を利用する為にもできるだけ連続して焼きましょう。焼きあがってからは皿に移さずトースターにセットしたままにして保温するのがコツです。

また、最近はトースターもオーブン電子レンジもオーブントースターも使わず、熱伝導率に優れたフライパンで2~3分カリっと焼く節電朝食も話題を集めています。流行りの仕切りのあるタイプのフライパンなら同時に目玉焼きなど他のオカズも調理できますし、パン派の方は是非チェックしてみて下さい。