家事別節電徹底比較

ご飯を炊く

炊飯も重要な家事の1つですが、お湯を沸かすのと同様ご飯を炊くツールも現在は多様化していますから、一体どの方法が節電効果が高いのか気になるところです。昔ながらのガス炊飯器を利用している方は、省エネ効果で話題の圧力IH炊飯器の購入を検討しているかも知れませんが、まだ壊れてもいないのに買い替えるのは勇気が必要です。

また、通に人気の圧力鍋も気になるところですから、「圧力IH炊飯器VS圧力鍋VSガス炊飯器」の節電効果を比較してみたいと思います。当然ガス炊飯器はガス、IH圧力鍋と圧力IH炊飯器は電気と使うエネルギーが異なりますから、単純に光熱費で比べてみました。

さて、結果は4合炊いた場合圧力IH炊飯器3.57円、ガス炊飯器4.50円、圧力鍋3.45円とそこまでの大差はありませんでしたが、省エネ第一位はIH圧力鍋が獲得しました。ただし圧力鍋は扱いが簡単ではありませんから、慣れないと美味しく炊き上げるのが難しいそうです。また、ガス炊飯器も中々ですが、圧力IH炊飯器のようにタイマーやしっかりした保温機能、蒸らし時間の自動お知らせ機能などがありませんから、利便性を考えると総合力は圧力IH炊飯器の方が有利です。

ちなみに、いずれの道具を利用するにしても、電気ポット同様長時間の保温は避けましょう。炊飯時より保温時に電気代がかかりますから、その日食べる分だけ炊くようにして余ったら冷凍保存が基本です。電子レンジで解凍するのにも電気代はかかりますが、何時間も保温し続けるより断然マシです。それにガス炊飯器の場合保温で一気にご飯の味も落ちますから、早めに覚まして解凍した方が美味しさを損ないにくくなります。