基本節電対策

時間帯別電灯契約

基本的な節電対策と言うと「電気のスイッチをこまめに切る」なんて対策が有名ですよね。確かにつけっぱなし、開けっ放しの習慣を改めるだけでも随分節電効果が上がります。スイッチを切るだけなので誰でも手軽にできますし。ただ、もっと簡単な節電対策も覚えておいて下さい。それは案外見過ごされがちな契約プランの見直しです。

携帯電話も電話代を節約するには、無駄な通話を控えるのが基本対策になります。でもライフスタイルに応じて契約プラン自体を見直した方が、より高い節約効果を期待できますよね。電気代も携帯電話同様複数プランから選べますから、もっとお得なプランがないかどうか検討してみて下さい。注目は、「時間帯別電灯契約」です。

具体的な名称は契約先の電力会社によって違いますが、この制度に申し込むと昼間の電気料金が高くなる代わりに夜間の電気料金が半分以下と大幅に安くなります。お互い朝早く出勤し、夕方以降にしか帰宅しない共働き世帯や日中はほぼ外出している一人暮らしの方なら、このプランに切り替えるだけで劇的な節約が可能です。「夜しか家にいない」なんて方は電気代節約のチャンスです。

実は、このプランはオール電化や太陽光発電導入家庭向きの契約プランですが、一般家庭でもライフスタイル次第で大いに利用する価値のあるプランです。携帯電話料金やインタネット関連のプランが選べるように、電気料金だって複数プランから選択可能と言うことはオール電化や太陽光発電システムブームのおかげでじわじわと一般的にも知られるようになっています。