基本節電対策

待機電力対策

待機電力対策は節電対策の基本中の基本です。なぜなら待機電力は全体の消費電力の1~2割も占めますし、使っていないのに電気だけを消費するなんて本当に無駄ですよね。もちろん節約の観点からもそういった無駄な出費から引き締めていきたいところです。

まず、これから家電を購入する際は待機電力の大きさもチェックしましょう。元々待機電力の激しい家電なら、どうしようもありません。目安は1ワット以下の家電です。最近省エネ家電が非常に大変集めていますが、実際待機電力の節電には家電自体を変えるのが非常に効果的です。

また、現在ご自宅にある家電の待機電力がバカにならないようなら、小まめに電源を切るのが基本対策になります。けれどコンセントを毎回引っこ抜いていると家電自体の劣化も心配ですし、第一面倒ですよね。この場合はスイッチつきコンセントを利用して手軽にスイッチを切る癖をつけましょう。

節電対策として外出時にブレーカーを落として出掛ける方も少なくないようですが、冷蔵庫や水槽のエアなどの24時間電気を維持しなければならない家電もありますし、台所用ブレーカー、お風呂場用ブレーカー、エアコン用ブレーカーなど部分別に切り替えられる住まいでしかできない節電対策です。

最近はウォーターサーバーを導入するご家庭も続々と増えていますが、ウォーターサーバーも基本的に常に電気を切れない家電の1つです。出掛ける度に節電の為にスイッチを切っていると、せっかくの「いつでもお湯が出る」便利な機能がちょっともったいないですよね。また、完全にブレーカーを落としてしまうと防犯上心配な面もありますから、待機電力対策は快適で安全な生活を損ねないようバランスも考慮することが重要です。